エレノア・ガリア(Eleanor Gallia)

 プロフィール
英国のハーブ療法士。英国医療ハーバリスト協会会員。
1860年に英国、エジンバラに設立されたNapiers Herbal Clinic and Dispensary
でハーブ医療を修習し、Sussex College of Phytotherapyで学んだ後、2001年に資格を得て、自営農場で「Nether Cerne Herbs」を設立。
英国南部のNether Cerneやドーセットの丘周辺に生育している野生のハーブを多く使ったクリニックを開く。

生来、自然保護への感心を持っていたが、それはブラジルのイラカンビの薬用植物についてのプロジェクトでひとつの形になる。1999年に、ブラジルの大西洋沿岸の森で同プロジェクトの設立を支援したのだ。
このプロジェクトは、薬用植物の伝統的な利用や森林を保護する手段として同植物の持続可能の利用に活力を与えるというもの。

薬用植物の保護のためのガイドラインの改定(Revision of Guidelines for the
Conservation of Medicinal Plants)(昆明、2004年)へ関わった後、イラカンビをISSC-MAPのパイロットプロジェクトとして選ぶ。
「薬用・アロマティック植物の野生からの持続可能な採集に関する国際基準(ISSC-MAP)」は、認証制度FairWildの取り組みにとって極めて重要な部分であり、この地球に暮らす人と植物の双方の健康にとって野生からの持続可能な採集の重要性について再認識させるもの。


 セミナー
7月5日(日)
11:00~12:40
WWF/トラフィック プレゼンツ
地球の「薬箱」を救え!
― ハーバリストが語るフェアでオーガニックな薬草とは ―
スピーカー:エレノア・ガリアさん
(「サステナブルなハーブティーバッグ」付)
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